成分のお話

エコーレアの植物エキス

カ行

カッコンエキス(葛根)
カッコンエキスマメ科の多年草クズの乾燥させた根から得られるエキスです。クズ(葛)は「葛きり」「葛湯」などの原料で日本、韓国、中国に自生しています。生薬名は「葛根(カッコン)」で、イソフラボン類(植物性エストロゲンで、女性ホルモンと同様の作用)などを含んでいます。発汗、解熱作用があり古くから薬として利用されています。化粧品では保湿、美白などを目的に使用されていますが、最近ではコラーゲン合成促進作用が注目されています。
カミツレ(加密爾列)
カミツレカミツレ(カモミール)の花の精油に含まれる成分です。 消炎作用があり、穏やかな静菌作用もあります。
カロットエキス(人参)
カロットエキスセリ科植物「ニンジン」の根から抽出して得られたエキスです。成分としてはビタミンAを中心に多種類のビタミン類、糖類等を含んでいます。肌に大切なコラーゲンと似た生体成分なので、肌荒れを防ぐ化粧品に広く配合されています。また、血行を促進する働きもあり、くすみなども防ぐことができます。
クロレラエキス(Chlorella)
クロレラエキスクロレラとは湖や池で見られる藻のひとつ、淡水性の単細胞緑藻です。地球最古の生物としても知られ、その起源は地球の創世記にまでさかのぼります。タンパク質をはじめ、βカロチン、ビタミンB群、ミネラル、必須アミノ酸などが豊富に含まれており、肌への保湿効果や皮膚細胞を活性化させる働きがあります。
ケープアロエエキス(ALOE)
ケープアロエエキス南アフリカ原産のアロエで、幹の高さが1mにもなる大型種です。このアロエは日本薬局方に収載されているアロエ末やアロエエキスの原料植物の一つです。シミの元になるチロシナーゼ(メラニンの合成酵素)の活性を抑制し、メラニン色素の生成をおさえる強い作用があるので、保湿作用と共に肌の美白効果が期待できます。
コンフリーエキス(鰭玻璃草)
コンフリーエキスコンフリーエキスはヨーロッパから西アジアにかけて自生するムラサキ科の植物コンフリー(別名ヒレハリソウ)から得られたエキスで、タンニン、ビタミンB、ミネラル類等を含んでおり、保湿、収れん作用があります。

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