スキーシーズンも終わり?
こんにちは、スタッフのKooです。
3月ですね。普段は寒くて寒くていやだな… 風邪引きたくないな… と毎朝感じていますが、冬はスキーシーズンですね。
いや、若者はスノボシーズンでしょうか?
先日会社帰りの電車の中で若者(社会人1年目くらい男子3人)が、こんな話をしていました。もちろん、会話の最初から聞いていたわけではないのですが・・・
「何でわざわざ寒いところいくんだろうな?オレ意味わかんねえ」
「えー、スキーとかスノボしないの?」
「○○スキー場はちょっといただけないな、混んでるんだよな」
「みんな寒いのに行くんだな、だって寒いじゃん」
「でも、すべり始めるとすぐあったかくなるよ。行ってみればいいじゃん」
・・・・・・
そうなんだ~。
どおりでスキー場空いてると思った。
むかしは、リフト乗るのにここまで並んでたのにな、って、このあいだ行ったスキー場で丁度思ったところだったんです。
わたしは正直上手ではないですが、まあ、降りてくることができるレベルで、スキーが超好きなわけでもないですが、晴天のゲレンデを降下するときは、気持ちよさを感じます。そして空いているからか、リフトで上がって行って、すべり始めるとき景色を見渡すとこれまた、いい気分で自然の素晴らしさ、雄大さを感じてしまうことも。風があったり吹雪いていると先ほどの若者ではありませんが「寒い~、意味わかんない」となることももちろんありますが。
晴天のスキー場は標高が高く、雪が真っ白なので、目やお肌がやられてしまいます。目を護るにはゴーグルが一番いいのかな、と思っています。ゴーグルは眼の周辺をがっちり保護する構造ですから、隙間から紫外線が入り込まないため。ゴーグルのレンズでもUVカット率が表示されているので、参考にするとよいかも。
そして日やけ止め。日やけ止めではUVカット率とは言わずSPF、PAという標記をしています。エコーレア肌にやさしい日やけ止めはSPF15、PA++。その名の通りお肌にやさしい使い心地を追求するため、配合成分を厳選した処方となっています。日やけ止め化粧品には一般的な区分けとして「ケミカル系」「ノンケミカル系」と呼ばれることがあります。エコーレア肌にやさしい日やけ止はノンケミカル系で、紫外線吸収剤という薬剤を配合せず紫外線散乱剤を配合しています。紫外線散乱剤を化粧品として肌に塗布すると、お肌にやってきた紫外線を反射し跳ね返すことで肌への紫外線到着を防ごうという考えによる化粧品です。
紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル系でさらに、パラベン、フェノキシエタノールといった防腐剤を使用せず、いわゆる合成界面活性剤も配合しない、エコーレア肌にやさしい日やけ止めをスキーのおともに連れて行ってみてはいかがでしょうか?持ち運びしやすく使いやすいパッケージです。お手洗いに行った時等日やけ止めのこまめな塗り直しをお勧めします。